矯正歯科|倉敷の歯医者は川西歯科医院へ。新倉敷駅から徒歩2分で訪問歯科にも対応。

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休診日木曜午後・土曜午後・日曜・祝日

矯正歯科

orthodontic dentistry

矯正歯科について

きれいな歯並び、きちんとしたかみ合わせは健康を守ります。

きれいな歯並び、きちんとしたかみ合わせは健康を守ります。

近年、食生活や生活環境の変化により、歯並び・噛み合わせに問題を抱えている方が非常に増加しています。
「歯並びが悪い」ことは、一見すると「見た目」の問題に思えるかもしれません。たしかに歯にコンプレックスを感じることで、内向きな性格になってしまうこともあります。
しかし、矯正治療の目的は、悪い歯並びを整え、噛み合わせのバランスを改善することで、お口の中を健全な環境に導くことなのです。

歯の健全な発育のため

良く噛むことは、顎の成長を促し、唾液の分泌を促進します。歯並びと噛み合わせを改善することで、顎の健全な発育が期待できます。また、乳歯期に歯並びを整えておくことで、永久歯が正常な場所へ生えるよう導くことができます。

むし歯・歯周病の予防

噛み合わせのバランスが悪いと、食べ物を同じ歯ばかりで噛んだり、一箇所の歯だけに負担がかかったりしてしまいます。また、凸凹のある歯並びでは、歯みがきをしても隅々まで歯ブラシが届きません。磨き残しができ、その場所からむし歯や歯周病にかかりやすくなります。

治療の流れ

1

検査・説明

歯・顎のレントゲン撮影、歯型の採取を行います。検査結果から、一人ひとりに合った、矯正治療の方法・期間・費用などについてご説明いたします。

2

治療開始

治療期間は、個人差がありますが2~3年です。その間1ヶ月に一度通院していただき、矯正の進み具合の確認・装置の調整などを行います。

3

保定期間

矯正装置を外して、歯並びが元に戻るのを防ぐ装置(リテーナー)による治療を開始します。
 

当院では口腔筋機能療法(MFT)を行っています。

歯は、くちびるや頬、舌などから力がかかるので、この力のバランスがつりあっていると正しい位置を保つことができます。しかし、いつも口をぽかんと開けていたり、いつも口で呼吸をしていると、くちびるから歯にかかる力が少なくなるので、歯は外側に出てきてしまいます。

また、飲み込むたびに、舌が前歯の裏を押すことにより、出っ歯や反対咬合の傾向が強くなったり、上と下の前歯が重なり合わないかみ合わせ(開咬)になったりします。
このように、くちびるや舌の筋肉の使い方が正しくなければ、歯並びが乱れてしまいます。口腔筋機能療法(MFT)は良い歯並びを保つために行う口や舌の筋肉の訓練法です。

訓練によって筋肉の働きが正しくなるにしたがい、歯並びが整ってくることがしばしばみられますが、歯並びが悪くなる原因は筋肉の働きだけではありません。場合によっては矯正治療とレッスンを組み合わせて行うこともあります。先にしばらくレッスンを行ってから矯正治療を行うこともあれば、矯正治療とレッスンを同時期に行う場合もあります。

口腔筋機能療法(MFT)のよくある質問

口腔筋機能療法(MFT)のレッスンは、どのような状態を目標として行うのですか?

【安静時】

  • くちびるは軽く閉じ鼻で呼吸している。
  • 舌は上あごと接し、歯を押していない。
  • 嚥下時以外は歯は合わさっていない。

【食べるとき、飲み込むとき】

  • 前歯で食べ物を咬み切り、舌で後方に送り、奥歯でよく咬む。
  • くちびるは軽く閉じ、くちゃくちゃという音が出ない。
  • 飲み込むときには奥歯をしっかりかみ合わせ、顔はリラックスし、舌が突出しない。
口腔筋機能療法(MFT)のレッスンを受けた方がよいのはどのような場合ですか?
  • 普段いつも上下の前歯の間から舌がはみ出していたり、舌がだらんとしている場合(低位舌)

→前歯がうまく合わず、ものが噛み切れなくなることがあります。

  • 指しゃぶりや爪かみなどが長期に続いている場合

→歯並びやあごが指の形に合って変形してしまいます。

  • 食べたり、飲み込んだり、話したりする時の筋肉の働きが正しくない場合(舌癖、異常嚥下癖)
  • 舌小帯の処置が必要な場合

→処置後の瘢痕化を防ぐためにも、処置の前後にレッスンを行うことが望ましいです。

  • 矯正治療を行う場合

→矯正治療を行う場合、舌やくちびるの筋肉が正しく使えていないと、治療効果に影響が生じることがあります。また、たとえ矯正治療により歯並びがきれいになったとしても、その歯並びを保つためには舌やくちびるの筋肉が正しく使えることが大切となります。

口腔筋機能療法(MFT)のレッスンは、具体的にはどのようなことを行うのですか?

ひものついたボタンや、割りばしを使って、くちびるや舌の筋肉をトレーニングしたり、スプレーで水を吹き入れてそれを正しく飲み込む練習をしたり、干しブドウ、ヨーグルト、果物などの食べ物を用いて食べ方の練習するなど、Zickefooseご夫妻のMFTのご指導を基本として行っています。

Zickefooseご夫妻

MFTのレッスンの様子の一部

施術例

Case.1 叢生

Case.1 叢生

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Case.1 叢生

●来院理由
八重歯と歯並びが気になるので矯正したいと来院。

●治療内容
治療開始時は11歳。ヘッドギアを使用してもらい、マルチブラケットを2年9ヶ月使用し治療しました。

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Case.2 開咬

Case.2 開咬

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Case.2 開咬

●来院理由
将来的にきちんと咬み合わせが合って、歯並びが綺麗になるか心配と来院。

●治療内容
治療開始時は8歳。クリブのついた床装置を使用してもらい、MFT(口腔筋機能療法)を指導しました。
また、指吸があったのでやめるよう指導しました。

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Case.3 反対咬合

Case.3 反対咬合

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Case.3 反対咬合

●来院理由
学校検診で噛み合わせの異常を指摘され来院。

●治療内容
治療開始時は10歳。上顎正中部に過剰歯が埋伏していたため、岡山大学の口腔外科へ紹介し抜歯。
その後スプリングのついたリンガルアーチを使用し経過観察を行いましたが、6か月後に被蓋は改善しました。
前歯の被蓋は問題ない状態になりましたが、上下の歯の隙間から嚥下時に舌が出るので1年間MFTを指導しました。

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施術例

Case.4 過蓋咬合+叢生

Case.4 過蓋咬合+叢生

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Case.4 過蓋咬合+叢生

●来院理由
歯並びが悪く歯が磨きにくいと来院。

●治療内容
治療開始時は10歳。バイオネーターを使用してもらい、合わせてMFTを指導しました。その後マルチブラケットを使用して治療しました。
前歯の被蓋は問題ない状態になりましたが、上下の歯の隙間から嚥下時に舌が出るので1年間MFTを指導しました。

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Case.5 上顎前突

Case.5 上顎前突

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Case.5 上顎前突

●来院理由
赤ちゃんの頃から上の前歯の歯茎が尖っていたので出っ歯になるだろうと気にしていたが、永久歯は思った以上に綺麗に生えてきたと安心していた。ところが川西先生に実際は出っ歯であることと下の歯が生える場所がないことを指摘され不安になった。将来歯並びを直すために抜歯する必要がない今のうちに矯正をしたいと来院。

●治療内容
治療開始時は8歳。バイオネーターを使用しMFTを指導しました。
その後もMFTのチェックを続けました。

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Case.6 舌癖による咬合異常

Case.6 舌癖による咬合異常

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Case.6 舌癖による咬合異常

●来院理由
上の前歯に隙間があるのが気になっていたが、下の前歯が前に出てきたと来院。

●治療内容
治療開始時は9歳。床装置を使用しMFTを指導しました。

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